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  • 『80 years & beyond 爆心地から、世田谷』

    ¥3,300

    「広島」「長崎」で被爆し、その後東京に移り住んだ「東京で暮らす被爆者」のポートレートを撮影する長崎県佐世保市出身、東京在住の写真家・tanamaが、戦後80年を契機に自費出版する初の写真集。  会員の老齢化、病弱化により2020年度で休会してしまった世田谷区在住の被爆者で作られる組織「世田谷同友会」の親睦旅行や会議、署名活動、被爆証言などの取り組みに12年にわたり同行し撮影した、未発表作品を含む100枚弱の写真と、彼らを見つめ続けてきたtanamaが綴るエッセイにより構成されている。物悲しく、悲惨な印象を受ける原爆の「記録写真」ではなく、私たちと同じように昨日から地続きの今日を生きる被爆者たちの生き生きとした表情が収められている。  本書の制作にあたり、実施したクラウドファンディングでは実施期間2025年3月15日〜4月15日の1ヶ月間で145名からの支援と、総額1,057,499円の支援金を集めた。 参考リンク:https://camp-fire.jp/projects/831906/view  手に取った方の日常に自然に溶け込むように、お茶を飲みながら、家族と話しながら、時々思い出して手に取ってもらえるようにーそんな思いを込めて、シンプルな装丁と、ディスプレイとしても楽しめるコンパクトなサイズ感にこだわって制作。表紙デザインは、グラフィックデザイナーの蜷木翔一、中面のデザイン、レイアウトは雑誌『SWITCH』、『暮らしの手帖』のデザインなどを手がけてきたフリーデザイナーの藤木敦子が担当した。 タイトル:『80years & beyond 爆心地から、世田谷』 著者:tanama 発行日:2025年6月16日 仕様:上製本、H220mm X W148mm、全160ページ 表紙デザイン:蜷木翔一 デザイン:藤木敦子 印刷・製本:シナノグラフフィックス 定価:3,300円(税込) 本書の出版に合わせ、全国3都市での個展開催も予定している。 ・長崎会場  6月16日(月)~6月27日(金)  長崎市役所 19階ギャラリーウォール(長崎市魚の町4番1号) 6月17日(火)~6月22日(日)  063 FACTORY 2階ギャラリー(長崎市船大工町3-7) ・広島会場 6月28日(土)~6月30日(月) 紙屋町ベース(広島県広島市中区基町 地下街 紙屋町シャレオ内) ・東京会場 7月14日(月)~7月20日(日) Place M(新宿区新宿1丁目2-11)

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